みかん組 アジサイ作り
2017年6月12日 15時35分アジサイの花がきれいに咲いています。
みかん組では「ちぎり絵」の技法でアジサイ
の花を作りました。
いくつもいくつものりで貼って作りました。
ちぎった折り紙を最後まで片付けることも
できました。
このように一生懸命片付けることも
子供にとっては一つの遊びです。
遊びながら片付けるということも学んで
います。
このようなアジサイの花ができてきました。
これはみんなで貼った大きなアジサイです。
アジサイの花がきれいに咲いています。
みかん組では「ちぎり絵」の技法でアジサイ
の花を作りました。
いくつもいくつものりで貼って作りました。
ちぎった折り紙を最後まで片付けることも
できました。
このように一生懸命片付けることも
子供にとっては一つの遊びです。
遊びながら片付けるということも学んで
います。
このようなアジサイの花ができてきました。
これはみんなで貼った大きなアジサイです。
今日はさくら組が砂場で裸足になって遊びました。
水も使って満足そうでした。
足がひんやりして気持ちいいと言って
いました。砂や水を使ってこのような
遊びができるのは幼稚園ならではですね。
このような遊びを繰り返しながら、砂や
水の性質を知り、科学的な思考が芽生え
ていきます。
今週は年長組さんは運動能力測定
を行います。今日は、走力の測定です。
校庭を借りて行いました。
25メートルを全速力で走ります。
みんな言われたことを守り、上手に走っ
ていました。思いきり、走れる場所が
あることは子供にとってとてもいいですね。
地域の方から掘りたてのタケノコを
いただきました。今回は細長い「マダケ」
とのことです。
長いものや短いもの、いろいろな長さの
ものをいただいたので、子供たちは
自分と背比べをしたり、皮をむいたりして
かかわっていました。
タケノコの皮に砂を包んでひもで縛って
「たけのこご飯」と言っていました。
すごいですね。皮で包んだたけのこご飯を
食べた経験があるのでしょうか?
子供の発想の素晴らしさに感動しました。
まずは年長組と年中組がファミリーを
つくってみました。
年長組が年中組をお部屋まで迎えに
行きます。何が始まるのかドキドキして
いた年中組さん、名前を呼ばれると
にこにこして年長さんに手を引かれて
ホールまで行きました。
同じファミリーで初めての顔合わせ、
名前を自己紹介したり、手をつないだり
して和やかに・・・
せっかくファミリーになったので『ジャングル
ぐるぐる』を踊りました。とても楽しそうな
子供たちでした。
これから、にこにこタイムやいろいろな
活動でこのファミリーを活用していきます。
今後、みかん組さんももう少し慣れた頃に
参加していきます。お楽しみに!!!
年長組の視力検査を行いました。
帝京大学視能矯正学科の大学生が
手伝いに来てくれました。
このように行っています。
年長組は上手に検査を受けることが
できました。明日は年中組です。
にこにこタイムでお兄さんお姉さんの姿
を見て、踊ることが好きな子がお部屋の前で
一生懸命踊っていました。
先生がかみなりさんになって、「かみなり
追いかけっこ」をやりました。かみなりに
なった先生に捕まらないように逃げる
ことを楽しんでいました。
今日もりんごちゃんクラブに大勢の
お友達が遊びに来てくれました。
始めは好きなおもちゃでたくさん遊びました。
そのあとは、今日はお買い物ごっこを
しました。
おうちの人と一緒にバッグを作って・・・
お買い物に出かけます。
こんなステキなバッグです。いろいろな
食べ物のお買い物をしました。
みんな喜んでバッグに入れて持ち帰り
ました。
みかん組はたんけん広場に行って遊びました。
ネットでのお約束も少しずつ分かってきて、
上手に遊ぶことができました。
新幹線が見えたので、みんな上を見上
げています。
ちなみに今日はお昼前に、ドクター
イエローが通ったのが園庭から見えて
とてもラッキーな日でした。
年長組は色水遊びをしています。
色水遊びに適した教材や廃材を用意
しました。色の組み合わせを試したり、
混ぜ方を工夫したりしています。
まるで実験のように真剣そのものです。
年長組になるとむやみやたらに混ぜる
ことなく、本当に作ってみたい色を作る
ことに取り組んだり、この色とこの色を
混ぜるとどんな色になるか、試したり
しています。
この真剣な好奇心を大事にしたいですね。
テラスでは製作ができるような環境に
なっています。
テラスで作った物が園庭での遊びに
結びつくこともあります。
例えば、虫を入れる入れ物(ダンゴムシ
のおうち)を作った子供が、それを持って
ダンゴムシ探しに出かけます。
おもしろ散歩道やプランターの陰には
ダンゴムシがたくさんいることを発見
しています。
曇時々晴れのお天気の中、園庭での遊びを
満喫する子供たち、幼児期にはこのような遊びが
とても大切であることを実感します。
いろいろなシーンを紹介します。
砂で作ったごちそうを並べて・・・
砂と水を使ってお料理、楽しそう!
同じ遊びをしている友達を少しずつ
意識するようになってきたみかん組。
頭にはカタツムリのお面をかぶっています、
カタツムリになりきって遊んでいます。
裸足になってダイナミックに砂と水の
感触を味わいます。
水を流すと染み込んでしまう、不思議な発見も・・・
砂や土の感触を味わえる園庭は学びの
宝庫です。
みかん組さんが今日は靴と靴下を
脱いで裸足になって砂の感触を楽
しみました。
まずござの上で靴と靴下を脱いで、
靴下の始末の仕方を覚えます。
「1足ずつ、奥津の中にしまってね」
「迷子にならないようにね」「お靴は
そろえるのよー」など、お約束があります。
ひとつひとつ覚えていきます。
いざ、お砂場に裸足で入ったら
「つめた~い!」「きもちい~い」と言って
楽しんでいました。
裸足のまま、砂場遊びを楽しみました。
お水も使い始めましたので、きっと
おうちの方の洗濯物も多くなるかと
思いますが、このような遊びは子供たち、
大好きです。そして砂場では多くの
ことを学んでいます。お洗濯、どうぞよろしく
お願いいたします。
今日から親子ニコニコタイムに年中組の
保護者の方も参加できるようになりました。
大勢の保護者の方に参加していただき
子供たちも大喜びでした。
「カエルの体操」と「昆虫太極拳」を元気に
踊りました。初めて参加の保護者の
方々も子供たちの姿を見てにこにこと
踊ってくださってありがとうございました。
毎週、月曜日に行いますので、ご都合の
つく方、お待ちしております。
『わくわくデー」が終わったので年長組は
自分たちで片付けをします。
次の活動に移るために、片付けも大切な
活動です。
重たいものは二人で持つなど、友達と
力を合わせて運びます。
お店屋さん、ゲーム屋さん等、力を出し切って
満足し、充実感を味わった後の片付けは
みんな一生懸命です。
さすが年長組ですね。年長組になって
2か月が過ぎ、とても素敵なお兄さんと
お姉さんに育っています。