緊急情報

現在、緊急情報はありません。

お知らせ

港区立幼稚園の紹介動画

港区立幼稚園の教育内容・環境・子育て支援などを紹介した動画です。

ぜひご覧ください。

港区立幼稚園紹介動画

https://www.city.minato.tokyo.jp/kouhou/movie/2409-gakumu.html

令和7年度入園のお申し込みを受け付けています。

詳細は下記のページをご覧ください。

港区ホームページ/令和7年度港区立幼稚園園児募集のお知らせ

園見学・体験保育(親子で主に3歳児の保育を体験する)のお申込みも随時受け付けております。

令和6年度 途中入園をご検討中の皆様

現在、3歳児・4歳児・5歳児 すべての学年で入園可能です。途中入園や園見学、途中入園に関する説明等をご希望の方は、随時園にご連絡ください。

(入園申込書は園にあります。入園申込→園長との親子面接・健康診断の流れ→入園決定となります)

令和6年度(2024年度)年間行事予定

年間行事予定060425版 4月~9月.pdf
年間行事予定060425版 4月~9月.pdfの1ページ目のサムネイル

年間行事予定060425版 10月~3月.pdf
年間行事予定060425版 10月~3月.pdfの1ページ目のサムネイル

R6港区立幼稚園案内 日本語.pdf
R6港区立幼稚園案内 日本語.pdfの1ページ目のサムネイル R6港区立幼稚園案内 日本語.pdfの2ページ目のサムネイル

港区立幼稚園のご案内(英語版).pdf
港区立幼稚園のご案内(英語版).pdfの1ページ目のサムネイル 港区立幼稚園のご案内(英語版).pdfの2ページ目のサムネイル

芝浦幼稚園℡03(3452)0574  

 

◆地域の乳幼児親子対象🍎「りんごちゃんくらぶ」🍎

https://shibaura-kg.minato-tky.ed.jp/misyuenji

令和6年度の年間予定

【最新版】060606りんごちゃんくらぶ年間予定.pdf
【最新版】060606りんごちゃんくらぶ年間予定.pdfの1ページ目のサムネイル 【最新版】060606りんごちゃんくらぶ年間予定.pdfの2ページ目のサムネイル

地域の乳幼児親子対象の『体験保育』のお申込みを随時受け付けています。
『体験保育』は事前に園にご連絡をいただいた上、ご希望の日時・時間帯に親子で主に3歳児学級の保育等に参加する内容です。1歳から4歳のお子さんを対象にしています。
ご希望の方はお気軽に園にご連絡ください。『体験保育』の詳細をお伝えします。
ブログ                  
~えがおがおどるようちえん~
を随時更新しています。
園生活の様子(遊び・活動・行事など)ぜひご覧ください。
tentoumushi_yotsuba-clover_841
地域の乳幼児親子対象の
園庭開放・『たんけんひろば』の開放
原則として月・火・水・木・金の保育のある日
9:30~15:30実施しています。
雨天等は休止です。
事前の申し込みは必要ありませんので、ご来園の際に正門のインターホンでお知らせください。

※ご来園の際に、保育・施設の見学をご希望の方は、お気軽に職員室へお声がけください。

『たんけんひろば』は多くの木や、いろいろな草花、池があり、自然がいっぱいの場所です。大きなネット遊具でも遊べます。

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芝浦幼稚園 公式X(旧Twitter)

新着情報

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みなときっずなびカレンダー

教育委員会からのお知らせ

※現在はありません。

えがおがおどるようちえん

【5歳児年長組】園で一番大きなお兄さん・お姉さんとして

2023年4月14日 17時52分

令和5年度の教育活動が始まりました。

入園式では、「おめでとう!」「ようこそ!」の気持ちを込めて言葉を言ったり歌ったりした年長組の子どもたち。

入園式の翌日からは、「お迎えタクシー」と称して登園する年少組を保育室まで連れて行ったり、「お助けマン」として身支度を手伝ったりしています。

<お迎えタクシーの様子>

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「わたしの名前は〇〇だよ、一緒に行こう!」

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「みかん組はこっちだよ、いってらっしゃい!」

<お助けマンの様子>

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「一緒に上履きを履こう」

「ゆっくりで大丈夫だよ、がんばれ〜!」

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「〇〇ちゃんの靴箱はどこかな?一緒に探そう!」

子どもたちは、自分たちが年長組になることや新しい友達が入園してくることを楽しみにしてきました。早めに登園し、張り切ってお手伝いをしたり、優しく関わったりしています。

中には、関わりたい気持ちはあるものの、どのように動いたらよいか戸惑う姿もあります。そのような時には、教師がモデルとなって動いたり、友達の姿に気付けるよう声をかけたりしています。

年下の子と関わる中で、年長組としての自覚をもったり、年少組への親しみの気持ちをもったりできるよう、関わってまいります。