楽しかった幼稚園生活もあと少しとなりました。
年長組の子どもたちは残りの幼稚園での時間を大事に過ごしています。
最後にもう一度やりたいことや、やってみたかったことを、学級のみんなで出し合って実現しています。
みんなで楽しんだことを紹介します。
○いろいろなところでお弁当
ぽかぽかのおひさまの下でピクニック弁当をしました♪


○ホールでお弁当
年長組になった時に、大型積み木を机にしてお弁当を食べたことを思い出して、みんなでお弁当を食べました。





○ダンシング玉入れ
年中組の時に遊んだ、玉入れも楽しかったですね。

○校庭でリレー
「今度は負けないぞ!」と気合い十分で臨みました。

○大きな砂山づくり
みんなで力を合わせて大きな砂山を作りました。


楽しかった幼稚園生活もあとわずか。
やりたかったこと、もう一度やりたいことがたくさん出てくるのも、これまでの幼稚園生活が楽しく充実していたからこそなのではないかと思います。
今の子どもたちの心の中は、友達や先生たちとの別れがさみしい気持ちと、小学生になるわくわくする気持ちが入り混じっています。
たくさんの思い出を胸に、これからもすくすくと大きく成長してほしいと担任たちは願っています。
いじめ防止への取組の強化として、「ふれあい月間」の取組を行い、友達との関わり方についての指導を改めて行いました。
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今年度は、ウサギの「ふわふわちゃん」に各学級に遊びに来てもらい、うれしかったこと、楽しかったこと、悲しかったこと、嫌な思いをしたことなど、どんなことでも話してよいことを伝え、子どもたちの思いに寄り添えるようにしました。
「ふわふわちゃん、よろしくね!」と子どもたちも親しみをもって接していました。
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また、各学年で友達との関わり方についての指導も行いました。
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〈3歳児〉
3歳児は、先生や友達となかよし!生き物や植物ともなかよし!と話をしました。
いろいろなものに優しく接することができるように、ふわふわちゃんを見せて話をすると、よく聞いていました。
園庭で虫を見つけて優しくかかわったり、咲いている花を見て「きれいに咲いているから見るだけだよね!」などと言ったりしている姿が見られています。

〈4歳児〉
4歳児は、自分の様々な思いを言葉にして相手に伝えることの大切さについて話をしました。
「友達と関わる中で、楽しいことやうれしいことだけではなく、嫌な思いをすることもあると思うけれど、どのような思いも伝え方を考えた上で、相手に素直に言葉にして伝えること、相手が知らないところで相手の嫌がることはしてはいけないこと」と伝えました。子どもたちは真剣によく話を聞いていました。
これから年長組になるにあたり、遊びや生活の中で友達のよさに気付きながら、一人ひとりがより楽しく過ごせるようにしていきたいと思います。

〈5歳児〉
5歳児は、友達との距離感について話をしました。
大好きな友達と一緒に遊んだり生活をする上で、親しい友達・好きな友達であっても、距離が近すぎたり、家族と同じような触れ合い方をしたりするのは、相手も同じ気持ちで受け取るとは限らないことを話しました。適切な距離感で相手と接することで、自分の体も友達の体も怪我無く、心地良く過ごすことができることを伝えると、残りの幼稚園生活を楽しく過ごすために気を付けることを子どもたち自身が話していました。また、これらのことは小学校以降の生活でも大切なことであることを伝えました。子どもたちが、これからも人と関わる際に心に留めておいてほしいと思っています。

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今後も子どもたちが笑顔があふれる幼稚園生活を送ることができるよう、教職員一同努めていきたいと思います。
1年間の、子ども赤十字活動で集めた「1円玉募金」を集計しました。今年度は、2月24日までで計77370円を、日本赤十字社に寄付いたしました。

2月26日のニコニコタイムの後、集めた金額を子どもたちに知らせました。
「100を10個集めた1000が7個。とっても多いんだよ。」「みんなの力が大きな力になったね。」と話すと、その大きさに驚いたり、たくさん集まったことを喜んだりする姿がありました。
地域・保護者の皆様、一年間、子ども赤十字活動へのご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。
来年度も活動を続けていきますので、よろしくお願いいたします。
先日から、登降園の際に園服を着用しているみかん あか組とみかん あお組の子どもたち。
ずっと憧れていた園服を着て誇らしげな様子です。


登園後・降園前の身支度では、ボタンの付け外しを自分で頑張っています。
園服を着るようになったことで、進級への期待もさらに増したようです。
「もうかっこいい年中組みたいでしょ!」と胸を張っています。
園内のボルダリングへの挑戦も続けています。
何度も取り組むうちに
「今度は高いところを目指してみよう!」
「横に移動して向こうまで行ってみるぞ」などと自分で目標を決めて取り組む姿も見られるようになってきました。


体全体だけでなく頭も使って、次はどこを掴もうかな、どのコースで行こうかななどと考えながら楽しんでいます。
これからも、子どもたちの「やってみたい!」という気持ちを大切にしながら、様々なことを経験していけるようにしていきます。
年長組から誕生会の司会のお誘いを受けるとともに、カレンダーを見て、年長組とのお別れが近づいていることを感じた子どもたち。年長組との思い出を振り返る中で感謝の気持ちが膨らみ、子どもたちから「ありがとうのパーティーをしようよ!」という言葉が聞かれ、会を開くことにしました。「プレゼントもつくろうよ。」「すてきな飾りをつくって飾ろうよ!」「年少組も誘おう!」と、次々アイディアが出てきました。年少組に誘いに行くと、「いいねいいね!」「一緒準備しようね!」と言ってもらいました。
プレゼントは、小学校に行っても使ってもらえらようにと、ファイルに、自分たちがつくった版画の絵をつけるとにしました。「〇〇ちゃんはどんな絵だと喜んでくれるかな?」「△△くんは青が好きそう!」と、年長組への思いを込めながらつくりました。
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壁面の飾りは年少組と一緒につくることにしました。「一緒につくろう!」とペアになる年少児を誘い、1日目はお花の塗り絵を、2日目は輪飾りをつくりました。つくることを一緒に楽しみつつ、年少組に「どこ塗りたい?」と尋ねたり、「こうやるんだよ。」と教えたりと、リードする頼もしい姿も見られました。
「一緒に貼ろう!」「やったできたね!」「年長さん喜んでくれるといいね。」と、微笑ましいやり取りも聞かれました。
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「司会はどうする?」「うめ組でやろうよ!」「誕生会の司会もできたし、任せて!」と、司会はうめ組だけで行うことにしました。
当日のありがとうの会の前に、年少組と一緒に準備をしました。
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会の中では緊張しながらも司会を頑張ったり、感謝の気持ちを言葉や歌で伝えたりしました。
年長組からは「飾りがすてき!」「司会うめ組だけでやってすごいね!」「プレゼントうれしい!」という言葉をもらい、喜んでいました。年少組とも、大成功と喜び合いました。
今回のありがとうの会を通して、ものや言葉、歌、一つ一つに思いを込める経験や、それが相手に伝わるうれしさを経験できたのではないかと感じています。また、年長組に感謝を伝えて喜んでもらうことを共通の目的とし、学級の友達や年少組の友達と一緒に向かうことや、やり遂げるうれしさも経験もできました。また一つ成長したうめ組です。
年長組から、「ぼくたち、わたしたちが1年生になったら、誕生会の司会をよろしくね。」「どうしたらいいかを教えるね。」「2月と3月の誕生会の司会、一緒にやろうよ!」とお誘いを受けたうめ組。
「年長組さんと司会ができるの!?」「うれしい!」「やってみたい!」とはりきり、誰がどの司会をするかを決め、今月はすみれ組に教えてもらいました。
「〇〇ってお話するんだよ。」「まっすぐ立つとかっこいいよ。」などと、すみれ組が優しく教えてくれました。うめ組はそれを聞いて一緒に取り組みました。「うめ組さんすごいね。」「年長組さんみたい!」と褒めてもらい、とてもうれしそうでした。

何度か一緒に練習をし、いよいよ誕生会当日。




少し緊張しながらも、すみれ組にリードしてもらいながら、はりきって取り組みました。
誕生会を終えた後には、「年長組みたいにできた!やったー!」と喜び合い、すみれ組に感謝の気持ちを伝えました。来月、きく組と一緒に司会をすることも楽しみにしています。
進級に向けた取組を通し、年長児への親しみが深まったり、自分たちが年長になる自覚をもち、はりきったりしています。今後も子どもたちの気持ちを大切にしながら、取組を進めていきたいと思います。
先日のこどもかいでは、子どもたちがのびのびと表現する姿を多くの方に見ていただき、
たくさんの拍手がもらえて、みんな大喜びでした。
今週は、こどもかいでの劇あそびに使った電車などを遊びに取り入れて引き続き楽しんでいます。

「次は〇〇駅です。」「ご乗車ありがとうございました。」と、電車に乗ったつもりで遊んでいます。
年中うめ組のカエルやザリガニが登場する劇あそびを見たことで、「カエルになってみたい!」とうめ組のお面や劇あそびに使った道具を借りて遊ぶ姿もあります。

「ここでカエルたちは歌を歌うんだよね!」とみんなで歌ったり、「ザリガニにつかまらないように早く!」と船をこいだりしています。うめ組のお兄さんとお姉さんも一緒に動いてくれたり、「これ使っていいよ。」と優しく接してくれたりして、自然なかかわりが見られています。

こどもかいで楽しんだことを遊びに取り入れ、余韻を楽しんでいるみかん あか組とみかん あお組です。
学級でも、「もうすぐ年中組になるんだ。」と話したり、「かっこいいお兄さん、お姉さんになる!」と身支度や片付けに張り切って取り組む姿があります。
学年のみんなで集まったときに、もうすぐ年長組が修了し、1年生になること話しました。
みんなでお祝いしよう!と提案すると、年長さんと遊んだことやしてもらってうれしかったことをたくさん言葉にしていました。
年中うめ組と一緒に、年長組さんへの「ありがとうの会」の準備を進めているところです。

ついに今週からは園服を着て登降園している年少組の子どもたち。素敵な年中組になるのが楽しみな様子です。
年少組は、いろいろな動物になりきって遊ぶことを楽しんでいます。
保育室やホールで、動物になったつもりで森の家に泊まったり、電車に乗ったり、森の中で起こることにわくわくしながらイメージを膨らませて楽しんでいます。


また、「森には木があるかな?」「どんな色の電車がくるかな?」と、動物が乗る電車に色を塗ったり、森の木に葉をつけたりすることも楽しんでいます。



遊びの中では、ネコやペンギンにぴったりの家、ウサギのプリンセス、動物たちのコンサートなど、子どもたちなりの動物のイメージを楽しんでいます。
「ライオンは肉が好きだよ」「ペンギンの家はお部屋を寒くしないとね」と、それぞれの動物の特徴も考えながらイメージを膨らませています。

2月7日(土)のこどもかいでは、「もりのなかまたち」というテーマで、動物になりきって表現をします。
遊びを十分に楽しんできた子どもたちの姿をたくさん見ていただけたらと思います。お楽しみに!
先日、港区立芝浦小学校へ行き、体験給食をさせていただきました。
登園時から「小学校の給食を食べられる!」と子どもたちはうきうきでした♪
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「どんな給食が待っているのかな」「おいしいのかな」期待と少しの緊張をもって小学校へ。
芝浦小学校の栄養士の先生から配膳の仕方を教えていただき、配膳から体験しました。
トレイを両手でしっかりと持ち、こぼさないよう慎重に運んでいました。
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その日の献立についても話をしていただき、待ちきれない様子。
「いただきます!」と元気な挨拶をしてみんなで給食を食べました。




「おいしい!」「もっと食べたい!」と子どもたちも大喜び。
友達と楽しく給食を食べる姿が見られました。


食事中には、小学校の給食のひみつも教えていただきました。
「鍋は子どもが3人も入るくらい大きいよ」
「リンゴの皮を剝くときは機械を使っているんだよ」
とたくさんのひみつを聞き、子どもたちもびっくり。


「ごちそうさまでした」
栄養士さんや給食を作ってくださっている方に感謝の気持ちを込めて挨拶をしました。
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給食体験を通して、給食のおいしさを知ったり、期待が高まった子どもたち。
子どもたちは、「また給食を食べるのが楽しみだね」「早く小学校にいきたいね」とうれしそうに話をしていました。
地域の方より東京子ども図書館の読み聞かせの本と絵本を芝浦幼稚園に寄贈していただきました。

12冊の読み聞かせの本の中には、
日本だけでなく、ノルウェーやイギリス、インドネシアなど
世界中の国々のお話がたくさん載っています。
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地域のボランティア3名の方が来園してくださり、
4歳児、5歳児の学級で「素話」を聴かせてくださいました。
子どもたちは、語られる言葉だけを聴きながら、
「はっ!」と驚いたり、肩を小さくして怖がったりと、
物語の場面を想像しながら楽しみました。


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貴重な本と機会をありがとうございました。
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これからも子どもたちが、たくさんのお話を楽しんでいかれるようにしたいと思います。
今年も、人形劇団「ひとみ座」が芝浦幼稚園にやってきました。
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前日に園長先生からいただいたチケットを持って、
朝からカーテンで閉ざされていたホールに入ると、人形劇の舞台がありました。
人形劇が始まる前から、子どもたちのわくわくした様子が伝わってきました。

今年のお話は
『まるまるさんかくしかくちゃん』と
『三びきのくま』です。


どちらのお話も、リズミカルな歌とセリフがあり、子どもたちも一緒に口ずさみながら楽しみました。
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人形劇の小さな舞台ですが、中には仕掛けがいっぱい。
4月から小学生になる年長組さんは、今年で幼稚園での観劇会は最後です。
そこで特別に、舞台の裏「にんぎょうげきのひみつ」を見せてもらいました。
年中組、年少組にはひみつのお楽しみです。
「にんぎょうげきのひみつ」を見ながら、
「どうやって動いていたの?」「なにでできているの?」と質問が止まらない年長組でした。
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人形劇の後には、早速自分たちで人形をつくって人形劇ごっこを楽しみました。
経験から得た感動を、遊びの中に取り入れています。
地域の方や保護者の方と一緒に正月遊びや玉入れをして遊びました。


正月遊びでは、「これできるんだよ!」「どうやるの?」と子どもたちから地域の方に関わったり、一緒に勝負したりする姿が見られました。
「一緒にやろうよ。」「すごいね!」と地域の方が優しく関わってくださり、子どもたちはとてもうれしそうでした。


玉入れでは、子どもだけが入れる時間には、地域の方や保護者の方が「がんばれ!」と応援してくださり、地域の方と保護者の方だけが入れる時間は、子どもたちが一生懸命玉を渡しながら応援していました。
様々な方との関わりを楽しみ、心がポカポカした時間となりました。
いつも地域の方に支えていただいている芝浦幼稚園です。
参加してくださった地域の方、保護者の方、ありがとうございました。
3学期が始まり、子どもたちの元気な声が幼稚園中に響いています。
3学期始業式では、みんなで新年のあいさつをしました。

3歳児みかん あか組とみかん あお組は、ビニール袋を使った凧を作りました。

ビニール袋に飾り付けをして園庭で思いっきり走って凧揚げです。

最初はなかなか上にあがらない子もいましたが、手を高く上げ、たくさん走るとだんだん高く上がるようになりました。

寒い日々が続いていますが、たくさん走って体はぽかぽか。
寒い中でも元気に体を動かしていけるように活動を工夫していきたいと思います。
秋に種をまいたラディッシュに「おおきくなあれ、おいしくなあれ」と水をあげて大きくなりました。
「優しく抜いてみよう。」とみんなで収穫しました。


「こんな大きく膨らんでるよ!」「これは小さいけどかわいいなぁ。」などと言いながら収穫の喜びを感じました。

収穫したものをみんなでいただきます!
「食べたことないけどちょっと食べてみる!」「おいしい!おかわり!」と自分たちで育てたものをみんなで食べることの喜びを感じている子どもたちでした。


2学期の最終日には、これまでたくさん遊んだものをきれいにしようと
ピカピカ大作戦に取り組みました。
砂場の道具も水とスポンジで洗ってピカピカに。


ままごとのエプロンやスカートもきれいに干して。

また3学期に遊びましょうね!
今年もたくさんのご理解とご協力をありがとうございました。
3学期もどうぞよろしくお願いいたします。
はじめての楽器との出会いは、手作りのどんぐりマラカスでした。これを使って、楽器に親しみをもったり、歌を口ずさみながら鳴らすことを楽しんだりしました。
そして、カスタネットとすずを使った活動をしました。いろいろな鳴らし方を試す中で、楽器によって音色の違いがあることや、鳴らし方によって音の大きさや長さが変わることなどに気付いていました。

繰り返し楽器に親しむなかで、音がそろうことを面白がったり、演奏を誰かに聴いてもらうことを喜んだりする姿が見られるようになっていきました。年長組の劇を鑑賞した経験から、ホールでお客さんを呼んで聴いてもらうことに憧れを抱いていました。これをきっかけに、年少組も歌と楽器の演奏を聞いてもらおうと話し、コンサートごっこを楽しむようになりました。ネィティブティーチャーに聴いてもらったり、年中組のお兄さん、お姉さんに聴いてもらったりして、「次はおうちの人に聴いてもらおう」と気持ちが高まる中での参観を迎えました。

当日は多くの保護者の皆様に見守っていただきながら、子どもたちも音楽的な活動を楽しむことができました。たくさんのあたたかな眼差しと、拍手をいただきありがとうございました。