【全園児】ふれあい月間の取組について
2026年3月11日 17時15分いじめ防止への取組の強化として、「ふれあい月間」の取組を行い、友達との関わり方についての指導を改めて行いました。
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今年度は、ウサギの「ふわふわちゃん」に各学級に遊びに来てもらい、うれしかったこと、楽しかったこと、悲しかったこと、嫌な思いをしたことなど、どんなことでも話してよいことを伝え、子どもたちの思いに寄り添えるようにしました。
「ふわふわちゃん、よろしくね!」と子どもたちも親しみをもって接していました。
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また、各学年で友達との関わり方についての指導も行いました。
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〈3歳児〉
3歳児は、先生や友達となかよし!生き物や植物ともなかよし!と話をしました。
いろいろなものに優しく接することができるように、ふわふわちゃんを見せて話をすると、よく聞いていました。
園庭で虫を見つけて優しくかかわったり、咲いている花を見て「きれいに咲いているから見るだけだよね!」などと言ったりしている姿が見られています。
〈4歳児〉
4歳児は、自分の様々な思いを言葉にして相手に伝えることの大切さについて話をしました。
「友達と関わる中で、楽しいことやうれしいことだけではなく、嫌な思いをすることもあると思うけれど、どのような思いも伝え方を考えた上で、相手に素直に言葉にして伝えること、相手が知らないところで相手の嫌がることはしてはいけないこと」と伝えました。子どもたちは真剣によく話を聞いていました。
これから年長組になるにあたり、遊びや生活の中で友達のよさに気付きながら、一人ひとりがより楽しく過ごせるようにしていきたいと思います。
〈5歳児〉
5歳児は、友達との距離感について話をしました。
大好きな友達と一緒に遊んだり生活をする上で、親しい友達・好きな友達であっても、距離が近すぎたり、家族と同じような触れ合い方をしたりするのは、相手も同じ気持ちで受け取るとは限らないことを話しました。適切な距離感で相手と接することで、自分の体も友達の体も怪我無く、心地良く過ごすことができることを伝えると、残りの幼稚園生活を楽しく過ごすために気を付けることを子どもたち自身が話していました。また、これらのことは小学校以降の生活でも大切なことであることを伝えました。子どもたちが、これからも人と関わる際に心に留めておいてほしいと思っています。
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今後も子どもたちが笑顔があふれる幼稚園生活を送ることができるよう、教職員一同努めていきたいと思います。