【全園児】とうきょうすくわくプログラム ~佐々木隊長との探検~
本園では今年度も「とうきょうすくわくプログラム」に取り組んでいます。
https://www.kodomoseisaku.metro.tokyo.lg.jp/jigyo/suisin-team/nyuyojikinokosodachi/sukuwaku-program
一学期に引き続き、「園内の自然」をテーマとし、子どもたちが園庭の自然と関わる中で、探究する心を育んでいくことができるように取組を進めています。園内研究においても同じく「園内の自然」「探究心」をテーマに研究を進めているところです。
すくわくプログラムの一環として、プロ・ナチュラリストの佐々木洋先生(佐々木隊長)と園庭やたんけんひろばを探検しました。
<5歳児すみれ組>
すみれ組が、パサージュを通ると早速コオロギの鳴き声が聞こえてきました。
「雨があがると、生き物たちも喜んで出てくるんだよ」と教えていただき、たくさんの生き物との出会いを楽しむ姿が見られました。
以前教えていただいたことを思い出して、バッタやキリギリスを探したり、見つけたトンボの種類を尋ねたりしながら探索を行いました。アキアカネのヤゴは10月頃から見られると聞き、探しに行くことを楽しみにしています。
また、アオスジアゲハというチョウが遊びに来ていました。「青いものが好きだから、すみれ組の帽子を見て集まってきたのかもしれないね」と聞いて、すみれ組は大喜びでした。
園庭で見つけた幼虫のことや飼い方も教えていただきました。
<4歳児うめ組>
佐々木隊長と一緒に整備した、たんけんひろばの粗朶を見に行きました。「粗朶を動かしたら元に戻してあげようね」と約束を思い出していました。ダンゴムシをはじめとするたくさんの生き物が集まってきており、見つけたものを見せたり伝えたりすることを楽しんでいました。
秋にしか見られないという「ホタルガ」も見つけました。
また、耳を澄ますとコオロギの鳴き声が聞こえ、トンボやチョウが元気に飛び交う様子も見ることができました。
<3歳児みかん組>
雨のため、室内でICTを活用し、園庭の自然のお話やクイズを楽しみました。
「雨が好きな生き物はなんでしょう?」「ダンゴムシの足は何本でしょう?」子どもたちはじっくり考えます。
生き物の形や好きなものなど、初めて知ることに驚き、わくわくしながら話を聞く姿が見られました。
園庭の写真を見ながら、これから園庭で見られる生き物をたくさん教えていただき、「晴れたら探検しようね」と楽しみにしています。
佐々木隊長に教わったことをクイズにして、保護者の方に伝える姿も見られました。
ぜひ、園庭開放の際も、お子さんと一緒に園庭探索をしてみてください。