えがおがおどるようちえん

【全園児】みなとこどもエコアクション(みなエコ)の取組

本園は、みなとこどもエコアクション(みなエコ)の取組として、自然環境づくりや資源の活用などの活動を行っています。

今年度これまでに行ってきた活動を、振り返ってご紹介します。 

○生き物を呼ぶ環境づくり 

 プロ・ナチュラリストの佐々木洋先生のご指導を生かし、生き物を呼ぶ環境づくりに取り組みました。 

 子どもたちは「背の高い水生植物があるとトンボが羽を休められる」と知り、主に5歳児すみれ組の幼児が、ショウブを植木鉢に植えた後、ビオトープの中に入れました。「トンボが休めるといいね」「新しい生き物も来るかな」と、トンボなどの生き物が遊びに来ることを楽しみにしていました。 夏から秋にかけて、イトトンボ、シオカラトンボなど、たくさんのトンボに出会うことができました。 

 水生植物

 

 また、4歳児うめ組は、粗朶(そだ)にダンゴムシが集まることを知り、園庭の粗朶を用務担当者の力を借りながら整備しました。 

 そだ

 粗朶水やり

 

さらに、外来種(セイタカアワダチソウ、ヒメジョオンなど)を抜くと、元々住んでいた生き物が住みやすいことを教えていただきました。初めは「これ、抜いてもいい?」と教員に確認しながら抜いていましたが、自分たちで見つけて抜く姿も見られるようになりました。抜いた植物は1箇所に集め、コオロギなどの他の生き物を呼べるようにしています。 

 外来種

〇エコ活動 

 昨年度植えたチューリップが咲き終わった後、土の中で球根を眠らせ、翌年も植えられるように球根を大きくしました。なぜ眠らせているのかを知らせ、子どもたちと一緒に球根を取り出したり、土を落としたりことで、「またきれいに咲くといいね」と話し楽しみにする姿が見られました。 

 チューリップ球根育てる

 

 ほかにも、空き箱製作やゴミの分別を通して、子どもたちにものを繰り返し使うことや、大切に使うことを指導し、資源の活用に取り組んでいます。

 空き箱

 分別

保護者の方にもご協力いただき、園服等のリユースにも取り組んでいます。 

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今後も、子どもたちと一緒に身近なことから取り組んでいきたいと思います。