えがおがおどるようちえん

【5歳児すみれ組】運河探検「芝滑りをしよう!」

2026年6月11日 08時09分
1回目の運河探検では、運河沿いを歩き、木々や草花、かるがもとの出会いを楽しみました。
2回目の運河探検では、近隣の公園に行くことにしました。公園の山で芝滑りをやってみたいとずっと思ってたという話を教師がすると、子どもたちから、「いいね!」「楽しそう!」「やってみたい!」という言葉が返ってきました。段ボールやガムテープを使って道具をつくると、「もう滑りたい!」という言葉が聞かれ、滑り台を用意しました。「楽しい!」「山でも滑るかな!?」と、期待感をもっていました。
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運河探検当日。道々の木々や草花の様子、運河の魚の様子を見ながら行きました。「ケヤキの木はパズルの木」とプロ・ナチュラリスト 佐々木 洋先生に教えていただいたため、ケヤキの木を通ると、落ちている幹の皮のピースがどこに合うかを楽しんでいます。
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先月の運河探検で、ケヤキの木に卵を見つけていた子どもたち。「何の卵かな?」と話していましたが、今回も見てみるとテントウムシのサナギがたくさんいました。「あの卵はテントウムシの卵だったのか!」と分かりました。定期的にふれることで、変化に気付いたり、新たな気付きが生まれたりしています。
いざ、山へ!子どもたちは自分たちでつくった段ボールの道具を使って滑り出しました。「わー!」「楽しい!」と繰り返す中で、「あっちの山よりこっちの山の方がよく滑るよ!」「足を上げたら速くなるよ!」と、気づいたことを友達に伝えたり、「競争しようよ!」と友達とスピードを競うことを楽しんだりしていました。
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「もっと速く滑るにはどうしたらいいかな。」「また来よう!」と園へ戻りました。
そして後日。速く滑るためにはどういった材料が必要かを考え、持っていくことにしました。「ビニールがよく滑りそう!」「すずらんテープがいいな。」などと話していました。
公園着いて何度か滑った後、早速、自分なりに材料を選びながら、段ボールの板に貼りつけ始めました。貼りつけて再びやってみると、「うまく滑らない!」「ガムテープがブレーキになっている!」「すずらんテープよく滑るよ!」などと気付いたことを友達に伝えたり、友達の話を聞いてまた違うものを貼りつけたりする姿が見られました。
試行錯誤しながら遊ぶことを楽しんでいました。
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芝滑りだけではなく、バラやクチナシ、ウメの香りを楽しんだり、ネジバナを発見したりすることも楽しみました。
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運河探検で、様々な自然との出合いや関わりを楽しむ、変化や気付いたことを友達と伝え合う、試行錯誤するといった、多様な経験につながりました。