【全学年】ふれあい月間の取組について
いじめに類する事案の未然防止・早期発見に向けた取組を強化するために、6月・11月・2月の年3回「ふれあい月間」を設定しています。6月は、子どもたちの思いに寄り添うとともに、友達との関わり方などの指導を行いました。
全学年、はじめにウサギの『ふわふわちゃん』の話をしました。
ふわふわちゃんは、いつも子どもたちのことを見守ってくれていて、みんなのさまざまな気持ちを聞いてくれるウサギのキャラクターです。
「うれしいことや嫌なことがあったら、ふわふわちゃんや先生に教えてね」と伝えています。
<3歳児>
みかん組ではふわふわちゃんと一人ひとりはじめましてのあいさつをしました。
ふわふわちゃんにはうれしかったこと、楽しかったこと、嫌な気持ちになったことなどなんでも話してよいことを伝えました。
「よろしくね!」「かわいいね」と撫でてみたり、抱きしめてみたりと親しみをもっていました。
また、「自分の体は大切である」ことの指導を行いました。
一人ひとりの体はそれぞれの一番大切なものであるため、大好きな友達でも勝手に体に触らないこと、
もし自分の体を触られて「嫌だ」と思ったら先生や保護者にすぐに伝えてほしいことを伝えました。
友達との関わりが増えているみかん組の子どもたち。
友達と会えてうれしい、友達と遊ぶことが楽しいと思えるよう、それぞれの気持ちに寄り添っていきます。
<4歳児>
うめ組では、「自分の体も友達の体も大事であること」「嫌と言われた時にはすぐにやめること」を伝えました。
『だいじ だいじ どーこだ』という絵本を読み、自分の身体や友達の身体はとても大事なものであること、またその中でも特に大事な部分(プライベートゾーン)の話をしました。
これからも、普段の生活の中で着替えたり、トイレに行ったりする中でも思い出しながら生活をしていってほしいと思います。
また、自分と友達で気持ちは違うことがあること、嫌と言われたらすぐにやめなければならないことを伝えました。好きな友達ができてきて、友達との関わりが出てきた分、思いが異なったり、好きな気持ちが溢れてしまったりする子どもたちですが、これからも引き続き友達との関わりを丁寧に指導していきます。
<5歳児>
すみれ組では、「自分の体と心も大切。友達の体と心も大切。」という話をしました。
楽しいからといっても、友達が痛くなると予想される行動はやめること、友達に対していろいろなことを思うことはよいけれど、友達の気持ちを考えて伝えることについて伝えました。
引き続き場面や個々に応じて、丁寧に指導していきます。
今後も子どもたちが笑顔あふれる幼稚園生活を送ることができるよう、教職員一同努めてまいります。