
これまで作った作品を、バッグに入れて大切に大切に持ち帰りました。
「本物のブラシを使って描いたよね」
「運動会のリレーで負けたのが悔しかったね・・・」
「みんなでいもほりをしたね」
作品を受け取るたび、その時のことを思い出して友達同士話す姿が見られました。

「次に使う子たちが気持ちよく使えるように・・・」
保育室や遊具などをみんなで掃除しました。

最後の弁当では、すみれ組は丸くなって友達の顔を見ながら食べました。
「小学校が分かれてしまうのが寂しいね」
「お弁当、作ってくれたお家の人にありがとうを言いたいな」
食べ終わった後には、「ありがとう」のメッセージや絵を描きました。

お世話になった用務担当者の方にも感謝の気持ちを伝えました。
「いつも、幼稚園をピカピカにしてくれてありがとうございました」
「毎日おいしいお茶を作ってくれてありがとうございました」

修了式前日には・・・
幼稚園で楽しかったことや友達へのメッセージなどを伝えられる時間を設けました。
「こどもかいでみんなでお話を考えて劇をしたことが楽しかったです」
「小学生になるのは少し寂しいけど楽しみです!」
いよいよ明日は修了式です。
うれしい気持ちでいっぱいの修了式になりますように。
修了式を控えた幼稚園最後の一週間。
子どもたちは思い思いに友達との好きな遊びを楽しみました。

「最後に今までで一番大きな山を作ろう!」

「アイドルグループのデビューコンサートを開こう!」という
共通の目的をもち、どんな衣装にしようか?と相談したり
歌う時の振付を考えたりして遊びを進めてきました。
たくさんのお客さんに見にきてもらえて、達成感を味わいました。

みんなで繰り返し遊んできたドッジボール。
近くで遊んでいた年中組も、「どうやって遊ぶの?」
と仲間入りしました。園庭を共有する中で、
遊びが伝承されていきます。
最近のみかん組の遊びの様子をお知らせします。
園庭でも保育室でもやりたいことを見付けて、友達と自分たちの場所を作って遊ぶ姿が見られています。
【園庭での遊びの様子】
園庭で不思議な枝を見付けると、ケースやお皿を使って何か作っています。


何かと見てみると、粗朶で見つけたワラジムシのために枝の道を作っていました。
緑色の丸のところにワラジムシが歩いています。「逆さまになっても歩けるんだね!」と話ながら枝の上を歩くワラジムシをじっと見ていました。
こちらには、ずっと続く長い道ができています。

「どこにつながるのかな、、」と歩いて行くと

長い道はお家につながっていました。料理をして、ご飯を食べたり、お風呂に一緒に入ったり、友達と同じイメージで動いていました。

「新幹線に乗せてください!お家までお願いします。」
「はい!もう到着しました!」
空き箱で作った運転席のレバーと、ボタンを使って新幹線の運転手さんがあっという間に乗せて行ってくれました。

砂場では、年長組が大きな山を作っていました。
年長組の姿を見て、「みかん組も山を作ろう!」と手を真っ黒にしながら山を作っていました。
【保育室での遊びの様子】

牛乳パックをカードサイズに切ったものを用意しておくと、キャラクターの絵を描いてキャラクターカードのできあがり。積木を持ってきて場を作ると、ゲームが始まりました。
カードを並べて戦ったり、さらにカードを作ってキャラクターを集めたりしています。

次の日の遊びでも、同じようにゲーム場を作って遊んでいました。
お城からお散歩をしていたプリンセスたちが「やりたい!」と言うと、「カード貸してあげるね」「教えてあげるから座って。」と遊び方教室が始まりました。「教えてあげますよー!」と呼び込みをする子もいました。

新幹線の線路を作って遊んでいる2人。牛乳パックのトンネルを用意しておくと、坂道を作っていました。
小さい電車を走らせると、小さな山を越えられませんでしたが、大きな新幹線を走らせると勢いがついて山を越えることができました。「わあ!向こうまで進んだ!」とびっくり。何度も新幹線を走らせ、もっと線路を長くしようと変えてみる姿も見られました。
空き箱や画用紙などを使った製作を楽しむ姿もたくさん見られています。

人形にアクセサリーや靴を作ってあげたり

潜ることも、飛ぶこともできる潜水艦を作り、一緒に作ったみんなで海の中を探検したり、子どもたちなりにイメージを巡らせ、作ることを楽しんでいます。
園庭でも、保育室でも子どもたちそれぞれが、自分からやりたい遊びを始め、自分で思いついたことをやってみる姿がたくさん見られるようになってきました。
今年度最後となり、3月の誕生会を行いました。

まず、年長組と年中組の誕生会では、司会はすみれ組とさくら組が行いました。
2月の誕生会では、きく組とさくら組が司会を行い、司会の言葉の言い方を教えてもらいました。
今回は、司会の台の登り方やお辞儀の仕方などをすみれ組が丁寧に教えてくれました。
前日の練習で、「台はなるべく大きな音がならないようにそっと乗るよ。」「みんなでお辞儀をそろえるよ。せーのって言うから聞いててね。」などと優しく教えてくれるすみれ組でした。


誕生会当日は、少し緊張している様子のさくら組でしたが、すみれ組のお兄さんお姉さんと一緒に立派に司会をやり遂げました。
今月のお楽しみは、『誕生月なかま』の音楽に合わせて、同じ誕生月の友達と一緒に動いたり、手をつないだりました。最後はみんなで手をつないで、みんながひとつ大きくなったことをお祝いしました。



3歳児の誕生会は保育室で行いました。3名の誕生児のお祝いをしました。

担任の先生からのインタビューに答えていました。

園長先生から誕生カードをいただきました。
今月のお楽しみは、年中組さくら組と一緒に『誕生月なかま』を同じ誕生月の友達と踊って楽しみました。お兄さん、お姉さんと一緒に踊ってうれしかったようです。


一年間、誕生会をしてきて、みんなで集まってお祝いをすることや、年長組が司会をして誕生会を進めるこなど、誕生会って楽しいなと感じ、お友達をお祝いする気持ちをもつことができました。
みんな、ひとつおおきくなりましたね!おめでとう!!
年中組と年長組でお別れ運河探検に行ってきました。
今年度最後の運河探検。もうすぐ就学する年長組とお別れの前に、素敵な思い出ができました。
さくら組とすみれ組で手をつないで幼稚園を出発!
(帰り道はさくら組ときく組が手をつなぎました)
「間をあけないように歩くよ。」「横断歩道はしっかり手をあげるよ。」と安全な歩き方を優しく教えてくれました。

芝浦中央公園に着いたら、遊具で遊びました。幼稚園にはない遊具が多くあり、いろいろなことに挑戦しました。
「ターザンロープ、ちょっとドキドキするけどやってみよう!」

「バランスをとりながら一本橋を渡るよ。」

たくさん遊んだ後は、みんなでお弁当。
縦割りのグループ=ファミリーのみんなと一緒に食べました。
「みんなで食べるとおいしいね!」といろいろなことを話しながら食べました。

帰りはさくら組ときく組で手をつないで幼稚園まで帰りました。年長組にとって最後の運河探検。「さみしいな・・・」という声も聞かれました.
年長組が、さくら組と手をつないで安全に連れて行ってくれた運河探検。さくら組は、たくさん優しくしてもらった経験から、次は僕たち、私たちが優しくしよう!という気持ちにつながるのでしょう。
毎日、投げゴマを楽しんでいる子どもたち。回せるようになるまで何度も何度も挑戦していくうちにできるようになったり、友達ができるようになったことを喜んだりしています。

「みんなで一緒にやってみよう」「誰が最後まで回っているかな」
友達に回し方を教えてあげたり、励ましたりして学級の友達と一緒に楽しみたいという気持ちをもっています。
そして、新しいルートになったボルダリングに挑戦しました。自分なりにルートを決めてチャレンジしていました。また、友達がやっているときに、教えたり、応援したりする姿が見られていました。




「頑張って!」「次は○○に足をかけるといいよ」
一度、やってみると、楽しくなり、「もっとやりたい」とやってみる様子が見られました。友達同士のつながりが深まってきているようで、友達が頑張っている様子をよく見て声をかけていました。
残り少ない園生活の中で、挑戦したいことを繰り返し楽しんでいきたいと思っています。
子どもたちの体力向上及び東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のレガシーを継承することを目的として設置されているボルダリング。
教員は、利用方法や安全対策の研修を受講して、子どもたちが安全に利用できるように指導しています。
今日は、コースが新しくなってから初めてのボルダリング。

「ぼくは赤コースに挑戦するよ」
「次は手を移動するといいかな、それとも足が先かな」
手や足だけでなく頭も使っています。

「わたしは少し難しそうな青コースにする!」
「青だけを掴んでゴールまでいけるかやってみる!」
友達の応援を受けながら、自分なりのめあてをもって取り組んでいます。

「がんばれ!」
「あと少しでゴールだよ」
「右足が少し下にするとよさそうだよ」
「ありがとう、やってみる!」
友達の番のときには、友達が取り組む姿をよく見て、応援したり考えたことを伝えたりしていました。
今後も遊びの中で自分なりのめあてをもって挑戦できるようにし、体力向上につなげていきます。
2月の誕生会のおたのしみは、5歳児すみれ組の劇遊びです。
こどもかいの『ももことももたろう』の劇でお客さんからたくさんの拍手をもらったこと、お客さんの楽しそうな表情を見て、やり遂げた達成感を感じた子どもたち。こどもかい後も「他のお話も作ってみたい!」とさらに意欲が高まり、いくつもお話ができていきました。
誕生会では、『怪盗バブー』のお話を披露しました。
芝浦の街に現れた『怪盗バブー』に奪われた宝を取り戻すため、子どもたちが歌や得意な英語やコマで戦うオリジナルストーリーで、『ももことももたろう』で楽しんだやり取りも取り入れながらみんなで劇を作っていきました。

ナレーションも自分たちで行いました。

「今から言う英語の意味が分かるかな?」

「コマで勝負だ!」

「怪盗バブーに勝って宝を取り戻しましたとさ」
年中さくら組や年長きく組、誕生児の保護者の皆さんが劇を見て楽しんでくれていたことがうれしく、さらにつながりが強くなったすみれ組でした。3月の誕生会は年中さくら組と一緒に司会をするぞ!と張り切っています。
誕生会を4・5歳児はホールで行いました。
当日に向けて5歳児きく組が4歳児さくら組に司会の言葉の引継ぎを進めていました。
誕生会の1週間前にきく組はどんな言葉を言ったらわかりやすいかを考え、さくら組に言葉を教えました。そして、誕生会の前日にホールに集まって一緒に言葉を伝える練習をしました。

「声をそろえて言ってみよう」

きく組と一緒に歩いて前に出てみました。

司会の言葉をみんなの前で言ってみました。
さくら組はきく組と一緒に前に出て一生懸命声を揃えて言っていました。自分たちもできるぞ!という様子が見られていました。今までの司会の様子を見てきていたので、どうやって前に出てやっているかをしっかり見ていたようですね。
当日の誕生会では・・・
6名の誕生児のお祝いをしました。


言葉の確認をしてみよう!

さくら組は少しドキドキしながらもきく組と一緒に言葉をしっかりと言っていました。

先生や友達からプレゼントをもらってうれしそうですね。
今月のおたのしみは、5歳児すみれ組でした。

自分たちで考えた劇を見せてくれました。
3歳児みかん組は、保育室で誕生会をしました。2名の誕生児のお祝いをしました。

園長先生からいただきました。

「ふうー」とろうそくを一緒に消しています。

おたのしみは、みんなでカスタネットと鈴で楽器遊びをしました。
来月は今年度最後の誕生会です。
3月の誕生会は、2月と同じく、4歳児さくら組は5歳児すみれ組のお兄さんお姉さんから司会の方法を教えてもらいながら一緒に誕生会を進めます。
そして、みんながひとつ大きくなったことをお祝いしたいと思います。
もうすぐ年長組さんが小学校に行ってしまうと知った、年中組、年少組の子どもたち。これまで一緒に遊んだり、ニコニコタイムのお迎えに来てくれたり、たくさん一緒に過ごした年長組さんに、「ありがとうの気持ちを伝えよう!」と、年中組・年少組主催の『ありがとうの会』をしました。
「年長組さんに内緒にしよう!」とプレゼントを作ったり・・・

年少組は、ストローやビーズを使ったネックレスを作りました。

年中組は、スチレン版画で小学校に行っても使えるファイル作りをしました。
そして「ありがとうの会の会場を素敵に飾ろう!」と装飾を作ったり・・・・

年少組は、「お花をたくさんにしよう!」とお花作り。
年中組は折り紙で、輪飾りを作りました。
そして年中組と年少組で一緒に、年長組のみんなに伝えたいありがとうの言葉を考えたり、元気な歌を聞かせてあげよう!と歌を歌ったり、たくさん準備をしました。
『ありがとうの会』の当日。

年長組さんが、みんなで準備をした飾りを見て「すてき!」とびっくり。

元気な声で、「いつもやさしくしてくれて、ありがとうございました!」
「えんそくにつれていってくれて、ありがとうございました!」と伝えました。

年長さんにプレゼントを渡しました。
年中組は、ニコニコタイムでいつも一緒だったファミリーの友達に「ありがとう」と渡します。

年少組のプレゼントは担任の先生が代表で渡しました。

最後は、年少組、年中組で花道を作って、年長組のみんなとハイタッチをしたり、「ありがとう」と伝えたりして見送りました。
みんなニコニコで嬉しくなって、『ありがとうの会』大成功!
これまでたくさん関わってきたからこそ、思いを込めて準備をし、当日を迎えることができました。年長組さんがいなくなってしまうことは寂しいですが、これから一つ大きい学年になることがもっと楽しみになった子どもたちでした。
2月半ばに年長組で園のひな人形を飾ったことで、「前の年長さんは難しいひな人形を作っていたよね」「本物の布を使って作ってみたいな」などと声が挙がり、ひな人形作りを始めました。

まず、紙粘土で土台を作って・・・

乾燥させた後ニスを塗って・・・
(真剣なまなざしで丁寧に塗っています)

いよいよ着物を着せます。
どんな柄の着物にしようか、ワクワクしながら選んでいました。
襟の合わせ方について教師の説明を聞きながら取り組みました。

「〇日がひな祭り集会だから、△日までに完成させよう」
「じゃあ私は今日は飾りを作る日にしようかな」
「僕は完成に近付いてきているから、少し遊んでから烏帽子を作ることにするよ」
自分なりに見通しやめあてをもちながら遊びの中で作り進め、少しずつひな人形が出来上がっていくことを喜んでいました。

「開いたり閉じたりできる扇子を作りたいから、割りピンを使いたいんだよ」

「私はお花紙でお花の飾りを作るときみたいに蛇腹折りをしてみようかな」
これまでの遊びや活動の中で経験したことを思い出しながら工夫して作る姿や、友達のひな人形に関心をもちよさに気付いたり自分のひな人形作りに取り入れたりする姿があちこちで見られています。

「菱餅や丸餅も作ってみたい!」と小物を作る幼児もいました。
「桃太郎の劇でも作った剣!お内裏様が使っているのはこんな形なんだね」
など、小物をじっくりと見て本物らしく再現しようとする姿もありました。
幼児一人ひとり関心をもつものは異なります。それぞれの幼児の作りたい!という思いを実現できるように豊富な材料を設定したり、作り方を考え工夫する姿を認めたりし、ひな人形作りを通して日本の伝統文化であるひな祭りに親しみをもつことができるようにしています。
幼稚園生活が残りわずかになってきました。日にちが減っていくことに「また一日減っちゃった」「小学校に行くのは楽しみたけど、幼稚園が終わってしまうのはさみしいな」などとつぶやく子どもたち。
<コマ回し>


友達と一緒に毎日コマ回しに挑戦し、まっすぐ止まって回せるととても喜んでいます。また、友達が回せたことを自分のことのように「できたね!」と喜んでいます。
<ダイコンの収穫>


「おいしくなぁれ!」とみんなでおまじないをかけながら塩昆布でダイコンをもみました。
立派なダイコンが収穫できました。塩昆布と混ぜたり、他の学年が栽培した野菜と一緒になかよしスープにしたりしてきました。最後の収穫したダイコンは味噌汁にして食べました。

「温かくておいしいね」「ダイコンの葉っぱも食べられるんだね」「甘くて柔らかくておいしい!」
苦手だったと話していた子どもたちも「食べられた」と喜ぶ様子も見られます。
<雛人形製作>
昨年の年長組が作っていたことを覚えていて、「自分たちも紙粘土で作ってみたい!」ということで、まず、紙粘土で顔や体を作りました。

布の着物を着せて、髪の毛を作っていくと、徐々にお雛様とお内裏様のように見えてきました。

作っていくうちに「菱餅も作りたい」「丸餅も作りたい」と様々な小物にも関心をもって作り始めています。
また、友達が作っている様子を見て、「どうやって作るの?教えて」と友達同士で教え合う様子が多くみられてました。
自分の作った雛人形を友達と見合いながら「これすごいね」「今度、作ってみたいな」と友達の作品にも興味をもっています。
<さくら組さんに教えよう>

「一緒にいれてみよう」

「司会の言葉を教えるね」「一緒に言ってみよう!」
年中さくら組にも、当番や誕生会の司会の引継ぎをしています。自分たちが日々行ってきたことを年中組に教えていくことで、あと少しで修了するということを実感してきているようです。
「探検広場にカエルの卵があるみたいだよ!」と知らせを聞いて、みかん組のみんなで探検広場に行きました。
「どこにカエルの卵があるのかな。」と池をのぞいて見ました。

「カエルの卵あった!長いね」「これだね!」と見ていると、、、、
「見て!カエルがいる!」と大騒ぎ!


園長先生がカエルをそっと手に持って、みんなでドキドキしながら見ました。
「ゲロゲロッ」と声がして「鳴いたよ!!」とびっくり。「ぴょん!」と跳ねて逃げてまたびっくり。
「こっちにもいる!」と2匹一緒にいるカエルを見付けたり、水の中で顔を出しているカエルがいたり。
たくさんのカエルに出合いました。

「暖かくなって、カエルが出てきたってことは春が来たんだね」と話していると、
「♪はるのかぜが~ふいてきたら~」と『はるがきたんだ』を歌う子がいました。だんだんみんなの声が集まって最後はみんなで大合唱!「♪すてきなはるが ほんとに きたんだ わーいわい」と元気な歌声が響きました。
園庭には、河津桜が咲いていたり、チューリップの芽がどんどん伸びていたり、いろいろな変化を見付けて春を感じているみかん組の子どもたちです。
修了までの日数も残り少なくなってきました。
残りの登園日数が20日を切り、当番の引継ぎなどを進める中で、少しずつ実感がわいてきたようです。
最近のすみれ組の様子を紹介します。
◇カフェごっこ

遊びに必要な物や場を自分たちで作り、
「メニューによって値段は変えようよ」
「いいね、このプリンは1円にするのはどう?」
などと、アイディアを友達に提案したり、友達の話を聞いて受け止めたりしながら遊んでいます。
「それいいね」「すてきだね」「おもしろそう」など、子どもたち同士で互いを認め合う言葉が多く聞こえてくるようになってきました。
◇コマ遊び

諦めず挑戦する友達の姿をよく見ており、応援し合いながら自分のめあてに向かって取り組んでいる子どもたち。
友達のコマが回ったときには一緒に大喜びする姿が見られました。
「回ったね!うれしいね!」
「まだまだ!止まらないで!」
と、一緒にコマが回る様子を見ていました。
応援し合い、励まし合い、ときにはライバルとしてコマ勝負をし・・・そんな温かな雰囲気の中で、少し難しいことにも諦めず挑戦する姿が見られています。
◇大根収穫


みんなで大根を収穫した後には・・・

『おおきなかぶ』ではなく『おおきなだいこん』の劇をやりたいという声があがり、みんなで劇遊びをしました。
ももことももたろうの劇遊びを通して、学級のみんなで力を合わせながら表現する楽しさを味わったすみれ組。劇遊びが楽しくてたまらないようです。
修了まであと15日、どんなことをしようかな、とみんなで考えながら過ごしています。
修了するまでにもう一つ劇をやりたい、2月の誕生会のお楽しみで披露するんだ!全部自分たちで考えるんだ!と張り切っています。その様子はまた後日、お伝えします♪
先週のすみれ組に続いて、きく組とさくら組が当番活動の引継ぎを行いました。
きく組が教えてくれたのは、幼稚園内の4つの当番活動(ウサギの世話、ザリガニの世話、絵本の整理、保育室の掃除)です。
芝浦幼稚園では、縦割りで8つのファミリーに分かれています。毎朝、ファミリーでニコニコタイムというダンスの時間があり、一緒に踊って親しみを深めています。
当番活動の引継ぎもこのファミリーで行いました。
ウサギの世話では、たくさんやらなくてはいけないことがあるため、役割分担をするといいことを教えてくれました。ゲージを洗う人や水を取り替える人など友達と役割を分けて進める見本を見せてくれました。

ザリガニの世話では、ザリガニを水槽から出すときに体のどの部分を持つとよいか教えてくれると同時に、はさみの部分は手を近づけてはいけないことを教えてくれました。してはいけないことを教えてくれるのもさすが年長組です。

絵本の整理では、「大きい本は一番前に置くと、後ろの本が見えなくなるから、一番後ろに置くといいよ。」ときく組がこれまで取り組んできた中での気付きを伝えてくれました。何度も取り組んできたきく組の絵本の整理の速さにはさくら組も驚いていました。

保育室の掃除では、ほうきだけではなく、雑巾も使います。雑巾の絞り方を伝え、さくら組がうまく絞れなくて困っていると、さっと手伝ってくれるきく組。「ここをこうやって持つとうまく絞れるよ。」「そうそう!うまい!」とコツを教えてくれたり、ほめてくれたりとさくら組のやる気を高めてくれる声掛けをしてくれました。

最後はファミリーのみんなで手をつないで当番活動の終わりのあいさつをします。ここでも、「最初は見本を見せるから見ててね。」と一度きく組だけでやって見せてくれてから、次にさくら組も一緒にあいさつをしました。

当番活動の引継ぎを通して、年長組も年中組も様々なことを経験し、感じています。
年長組は、これまでの活動を次の学年への引き継ぐことで、自分たちがしてきたことへの満足感を感じ、自信につなげていることでしょう。
年中組は、憧れの存在だった年長組へ進級することへの期待を高めていることでしょう。
年長組が一年間当番活動に取り組む中で学んだことを年中組に引き継ぐことで、芝浦幼稚園の教育がしっかりと伝承されていきます。