忍者になりきって遊ぶことを繰り返し楽しんでいた年中組。
すると、忍者の『にんまる』から再び巻物とポンポンが届きました。
年中組の様子をどこかからか見ていたのでしょうか?

ポンポンを持って踊ると楽しい気持ちになるね!

「こんなダンスはどう?」
自分で考えた振付を教員や友達に伝えたり、友達が考えた動きをやってみたりする姿が見られました。
様々な曲に合わせて踊る中で、『勇気100%』の曲が流れると「忍者にぴったり!」とすぐに大好きになった子どもたち。繰り返し踊る中で、友達と一緒に動く楽しさを味わっています。

『壁の術』『横跳びの術』など、踊る場所の移動にも挑戦しています。
先日年長組に運動会に誘われたことを思い出し、「忍者のダンスをお家の人にも見せたいな」と楽しみな気持ちが膨らんでいます。
芝浦幼稚園では、「友達と協同して遊ぶことを楽しむ幼児を育てる~幼児がつながるための環境の構成~」を研究主題とし、保育について研究を行っています。
10月3日に3歳児みかん あか組、みかん あお組が研究保育を行い、教員同士で保育の様子を見合ったり、講師の先生から指導を受けたりすることで、幼児同士がつながるための環境の構成について理解を深めました。

みかん あか組は、ドーナツ屋さんごっこの遊びを中心に

みかん あお組は、ステージごっこの遊びを中心に

保育の観察をしました。
子どもたち一人ひとりがやりたいことを見付けて、じっくり遊ぶ姿や教師との関わりを楽しむ姿などがたくさん見られました。
研究協議会の中では、子どもたち一人ひとりが楽しんでいることを読み取って援助していくことの大切さや、どのように子どもたちの遊びの場を作っていくと、より子どもたちが夢中になって遊びを楽しめるのかなどを協議しました。3歳児は、幼児同士が言葉のやりとりで互いの思いや考えを理解することが難しいこともありますが、子どもと教師のつながりを土台として、少しずつ幼児同士のつながりが生まれていることが分かりました。
1年間で各学年1回ずつの研究保育は、今回で最終回でした。保護者の皆さま、研究保育に伴う保育時間の変更にご協力いただきありがとうございました。研究保育で学んだことを日々の保育に生かすために、さらに研究を進めて参ります。
講師の先生のご指導による『ダンスの会』に参加しました。

足を上げて、手を開いて体を支えたり・・・

講師の先生の動きを見たり掛け声を聞いたりしながら、様々な動きを経験しました。

最後は動物に変身!
ゾウやキリン、ウサギなど様々な生き物になりきって動きました。
講師の先生に「ヘビに変身!」と言われると、子どもたちの体がどんどんつながっていき・・・長~いへびができました。
自分なりに表現することだけでなく、友達と一緒に表現する楽しさも感じ始めているさくら組です。
夏に、お祭りを経験した幼児が多く、遊びの中でも経験したお祭りのイメージを再現して遊ぶ姿が多く見られました。
チョコバナナやりんご飴を作って遊ぶ中で、「お祭りって踊ったり太鼓をたたいたりする人もいるよね。」という発言から、太鼓を作って遊び始めました。

ゲームボックスに段ボールをのせて叩くとよい音がして、大盛り上がりでした。
そこから、太鼓のダンスへと発展していきました。太鼓を叩きながらポーズを決めたり、くるりと回りながら太鼓を叩いたりと様々な動きが出てきて、学級全体で楽しむ姿につながっていきました。

夢中になって太鼓のダンスをして遊ぶ中で、「ショーみたいにお客さんを呼んだらいいんじゃない?」「さくら組とうめ組呼んでみる?」という声が聞かれました。
すると、「まだちょっと秘密にしようよ!もう少しうまくなったら、もっとたくさんの人に見てもらいたい!」と練習に励むようになりました。きく組のみんなが楽しんでいる太鼓のダンスをいつ見てもらおうかと相談していると、「先生、運動会だよ!去年もやったよね!」と一人の子が。担任が「運動会・・・?」と尋ねると、昨年さくら組の時に経験したことを思い出して思い思いに話していました。
「運動会するなら、今リレーも楽しいからそれも見せたいな!」と言う幼児も出てきました。さらには「運動会はきく組だけじゃなくてみんなでしようよ!さくら組とうめ組、みかん あか組やみかん あお組も誘ってみようよ!」と他の学級もお誘いすることにしました。他の学級も「やりたい!」と大賛成でした。

こうして芝浦幼稚園の運動会に向けた取組が始まりました。
子どもたちが「やってみたい!」という気持ちや「みんなに見せたい!」という思いを大切にし、実現することの喜びや満足感を味わっていけるようにしていきたいと思います。
忍者の絵本を読んだことがきっかけで、日々修行に励んでいる年中組。

橋を渡ったり、トンネルをくぐったり、片方の足でバランスをとったり・・・いろいろな修行を考えています。「もっと難しくしたいな」と教員と一緒にコースをアレンジしながら、様々な動きをすることを楽しんでいます。
先日、そんな年中組のところに巻物が届きました。

なになに?差出人は・・・忍者のにんまる!?
忍者が自分たちのことを見ていたなんて、びっくり!
「昨日忍者団子を作っていたからかな」
「どこかの穴から出てきたのかな」
「幼稚園の屋根にいたのかもしれないよ」
イメージがどんどん膨らんでいます。

「敵に見つからないようにゴロゴロの術をするでござる!」

「壁のぼりの術も楽しいね」
「にんまるの仲間になりたいから今日も修行でござる!」
忍者への親しみや憧れの気持ちでいっぱいの年中組です。
9月の誕生会を行いました。
毎月行っている誕生会を楽しみにしている子どもたち。誕生児の友達に、しっかりお祝いの気持ちを届けています。
年中組・年長組の誕生会では、毎回年長きく組が司会を行っています。今月からは、一人一言の司会の言葉を言うことに取り組んでいます。歩き方や台の立ち方も立派でとても素敵な姿でした。

年少組の誕生会でも、友達にパチパチと拍手をしてお祝いです。

今月のお楽しみは、大きなかぶのエプロンシアターでした。

9月の誕生会では、年中組が歌と合奏のお楽しみをしました。
息がぴったり合うようにこれまで取り組んできた姿をおうちの方にみていただくことができました。

好きな遊びの中で繰り返し楽しんできた楽器遊び。
自分たちが楽しんできた姿を見せることができて子どもたちも満足そうな顔を浮かべていました。
今回得られた経験を次の機会にも繋いでいきたいと思っています。
はさみで、細長い画用紙をチョキチョキ。
「ゆっくり切ろうね」「手を切らないように気を付けてね。」など声を掛け、
安全に使えるように見守りながら切っています。

初めてはさみを使う子もいます。チョキっと切れると、「できた!」ととても嬉しそうな表情を見せてまた切ることを楽しむ姿も見られました。

切ったものはジップ袋に入れて風船にして遊びました。


「ゴールにシュート!」「入った!やった!」「もう一回!」
何度も繰り返し投げて楽しみました。
芝浦幼稚園では、「友達と協同して遊ぶことを楽しむ幼児を育てる~幼児がつながるための環境の構成~」を研究主題とし、研究を行っています。
9月18日に5歳児きく組が研究保育を行い、教員同士で保育の様子を見合ったり、講師の先生から指導を受けたりすることで、幼児同士がつながるための環境の構成について理解を深めました。
きく組は、船作りの遊びの様子を見ていただきました。牛乳パックで作った船を水に浮かべて、「浮いた!」「風が吹いたら少し動いたよ!」と水に浮くことを楽しんでいました。
その後、「スクリューを付ければ早く動くんじゃない?」とひらめいた子がいて、船にスクリューを付けるためにどうすればよいかを試行錯誤する姿が見られました。


そんな子どもたちの様子を見て、子どもたちがどんなことに気付いているか、どんな経験をしているかを全教員で協議をしました。
また、研究主題である「幼児同士がつながるため」にはどんな環境の構成や教師の声掛けをしていけばよいかも講師の先生からご指導いただき、学びを深めました。

このような協議会をする中で、幼児が自分の思いを言葉にし、友達との対話を楽しみ、友達とつながることを楽しむ幼児を育成できるように、教員で共通理解を図っています。
これからも、研究のまとめに向けて、教員一同頑張っていきたいと思います。
暑い日がまだまだ続いています。
きく組は、一学期に石鹸を使ってクリームを作った経験を生かし、「かたいクリームを作りたい」という目的をもって取り組んでいます。
袋に削った石鹸と水を入れて、空気とよく混ぜてあわあわにしていきます。

「だんだんかたいクリームになってきた!」と感触の変化を言葉にしながら楽しんでいます。
かたくなったクリームを見て、「なんだかソフトクリームみたいだね!」「パフェも作れそう!」とパフェ作りが始まりました。
ペットボトルをパフェの容器にして、中に様々な素材を入れます。「これはコーンフレークね。」と素材を見立てながら楽しみながら作っています。

そして、最後に、固くなったクリームを絞って乗せます。クリームを絞る手付きはパティシエのようでした。

とてもおいしそうなパフェがいくつもできあがり、嬉しそうなきく組でした。

かたいクリームを作る過程では、「水を入れすぎちゃったなぁ…」と失敗しても「もう一回作るぞ!」とあきらめずに何度も繰り返し作っていました。
自分なりの目的の実現に向かって、何度も繰り返し取り組む楽しさを感じています。これからも、幼児が関心をもったことにじっくり取り組んだり、繰り返し取り組んだりできるよう時間を保障していきたいと思います。
2学期が始まって1週間。
さくら組の子どもたちは、したい遊びを見付けて教員や友達と関わりながら楽しんでいます。

「イルカさん、どうぞ!」
「可愛いポーズでジャンプするイルカだよ!」
1学期に楽しんでいたことを思い出して遊ぶ姿や・・・

「恐竜もショーをやっているんだよ」
「T・レックスが他の恐竜を食べちゃうんだ」
夏休み中に経験したこと、見たものなどを再現して遊ぶ姿もありました。

「夏休みの前は元気だったけど、枯れちゃったね」
「おひさまの力が強かったのかな」「夏休み、暑かったもんね」
「次は何を育てようね」
栽培していた野菜で夏休み中に枯れたものは、子どもたちと教員で始末をしました。
「根っこって強いね、なかなか抜けない」
と気付く姿もありました。

幼稚園NTとも、「Long time no see!」(久しぶり!)とあいさつをし、再会を喜んでいました。
2学期も、子どもたちがしたいことにじっくりと取り組んだり、友達との関わりを楽しんだりできるように支えていきます。
地域の方をお招きしてコマやお手玉などで一緒に遊ぶ「地域の方と遊ぼう会」がありました。

地域の方のお名前を聞いて
「よろしくお願いします!」

「けん玉ってどうやってするの?」
「一緒にやりたいな」

「このコマ、逆立ちするんだよ」

「誰が長く回せるかな?」

「どうやって折ればいいの?」「教えて教えて!」
優しく遊び方を教えていただき、子どもたちはお二方に親しみの気持ちをもちながら一緒に遊ぶことを楽しんでいました。
楽しい時間はあっという間で、遊びの時間の終わりが近付くと子どもたちからは「もう終わっちゃうなんて寂しいな」「また明日も一緒に遊びたいよ」などの声が聞かれました。
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最後には、「ありがとう」と「また一緒に遊ぼうね」の気持ちを込めて、子どもたちが『芝浦幼稚園の歌』を歌いました。
お二方、是非また幼稚園にいらしてくださいね!
長い夏休みが終わり、2学期が始まりました。
2学期始業式では、園長先生から「心も体も元気に過ごしましょう」とお話があり、しっかりと聞いていました。

始業式のあとは、園庭に出て、夏休みの前と変わったところを探しました。

友達とグループになって、園庭の様々なところを見て回りました。なかよし池でめだかに「2学期始まったよー!元気?」とあいさつしたり、オリーブの実が大きくなっていることに気付いたり、育てているポップコーンが大きくなっていることに驚いたり・・・とたくさんの発見がありました。


また、夏休み中に開催されたパリオリンピックを再現して遊ぶ姿も見られました。
こちらはフェンシングです。友達とフェンシングに使うものを作り、オリンピックで見たことを再現しながら遊ぶことを大いに楽しんでいました。

対戦に勝利した人には、金メダルが授与されました。とっても嬉しそうですね!


2学期も、幼児の興味や関心に即した遊びを充実させ、様々な経験ができるようにしていきたいと思います。

おうちの方と一緒にワクチンになるエコキャップを集めました。
1学期、どのくらい集まったかな。

「たくさん集まったね」みんなで入れたボックスをみました。「ワクチンが3本できるよ」「すごいね」「困ってる人に届くといいね」

一学期の終業式を行いました。園長先生からのクイズの答え合わせをしました。
園庭の季節の花を探す宿題もありました。夏休みにはなりますが、
園庭開放時に幼稚園の夏の花や虫探しに、どうぞ遊びにいらしてください。
1学期たくさんのご協力をありがとうございました。
今日で1学期が終わり、夏休みに入ります。
夏休みに入る前に、どんなことに取り組みたいか話し合うと、たくさんの意見が出てきました。
「使ったものや遊んだものはきれいに掃除したいな。」「作ったものはおうちにもって帰らないとね。」などとやることを自分たちで考えて取り組みました。
まずは、椅子をきれいに拭きます。雑巾を固く絞ることも毎日弁当時にテーブルを拭いている経験から上手にできました。

他にも、ホールの積み木も。「テープがついたままになっていたよ!」とはがして、二学期に使うときに気持ちよく使えるようにしました。

窓についた汚れも拭いて、きれいになりました。

最後は、床の雑巾がけ。みんなで手と足に力を入れて床をピカピカにしました。

自分たちで使った場や物をきれいにすることで、心も晴れやかに。すっきりした気持ちで夏休みが迎えられそうです。
1学期、進級した嬉しさから多くのことに意欲的に取り組んだり、学級のみんなで一つの目的に向かって力を合わせる喜びを感じたりと充実した日々でした。
2学期も、これまでの経験を土台にしながら、成長していけるように支えていきたいと思います。